鍼灸師やあん摩・マッサージ・指圧師、柔整師(接骨院の先生)は医師や看護師、薬剤師などと同じ厚労省認定の国家資格です。
そして、施術目的で人にはりを刺したり、灸を据えて良いのは鍼灸師と医師のみに許された行為とされています。
鍼灸師やあん摩・マッサージ・指圧師、柔整師(接骨院の先生)は医師や看護師、薬剤師などと同じ厚労省認定の国家資格です。
そして、施術目的で人にはりを刺したり、灸を据えて良いのは鍼灸師と医師のみに許された行為とされています。
神経の興奮を整えて、痛みや筋肉の緊張を改善したり、血液の流れを良くします。
また、はりを刺したり、お灸で熱を伝えることによってヒトが本来備えている「身体を護ろう、治そう」とする反応を起こし、自己免疫力や自然治癒力を高めます。
〇くび、肩、腰、膝、手首、足首、といったあらゆる関節やその関節を支え、動かしている筋肉の凝り・痛み、しびれなどの神経症状
〇頭痛やめまい、倦怠感、疲労感、冷え性、浮腫みなど
〇喘息や虚弱体質(胃腸や体調を崩しやすい)、花粉症
〇月経痛、月経不順などの婦人科疾患、妊娠のためのからだ作りのサポートや産後のからだの回復など
身体の中で負担がかかっているところを見つけて軽くしたり、体質的に弱いところや生活習慣で消耗してしまったところを補う効果があります。
「私の症状はどうかな?」と思ったら、お問い合わせください。
正直に言うと、痛いときもあります。毛穴に入ってしまったり、神経が過敏になっていると痛みを感じます。
痛みを感じにくく改良されている日本製の質の高いセイリン鍼を使用し、私たち鍼灸師としての技術向上に務めておりますが、もし不快感があった場合は我慢せずにお伝えください。
当院で行っている「点灸」のやり方で施術中に火傷を起こしたことはございません。
ただし、「熱い」と感じることはございます。鍼で痛いと感じることがあるのと同じように、悪いところの神経の興奮状態によって過敏に熱さを感じてしまう場合もありますので、そのような時は遠慮なくお伝えください。
"Lien" では自由診療を選択しております。
保険を利用した場合、施術の時間や施術範囲を制約されてしまいます。そのため、保険を使わず、からだが手当てを必要としている部分すべてに最善を尽くしたいとの考えから、保険診療は行っておりません。
ただし、鍼灸の施術は確定申告時の医療費控除の対象となっておりますので、領収書を大切に保管していただき、ご利用ください。
外出できない方に対して出張を行っております。
まずはご相談ください。
もちろん大丈夫です。
貸し切り状態で、施術担当者以外のものがお子様のお相手を致します。
私たちも日常生活では二児の父と母です。何か月、何歳のお子様でも対応いたします。
ご予約の際にお伝えください。
はい。ご用意しております。
また、個室ですので、患者さまそれぞれのリラックスできる格好になって頂けます。
これからお出かけという方も、仕事帰りという方もそのままお越しください。
できます。
担当は男性が良い、女性が良いという希望も多く聞きます。
もちろん、施術者の得意分野から決める方もいらっしゃいます。
ご希望をご予約の際にお伝えください。